:*o生意気彼氏×生意気彼女 :*o
結局、あたしは達也のいるキャンパスまで
引きずられ?ていった
「あっ!!達也ぁ~♪」
やだやだ 気まづすぎるじゃん、、
「美香… え、えみ!?」
「お、おはよ。」
美香ちゃん…超睨んでるんですけど、、、
「何ぃ!? 二人って知り合い!?」
睨みながらはなしてくる美香ちゃん…
「そ、そうなの!!
前偶然に授業の席が隣だったんだ!」
「ふーん…」
この女…まぢ嫌い!!
もう、限界だった
「ごめん!! あたし用事あるから…」
達也は美香ちゃんに腕を組まれてる。
「じゃあ、早くいったほうがいいよ~
ばいばーい♪」
達也はあたしを追って来なかった…
何で否定しないわけ!?
(彼女だから… えみは)
とか、言ってくれるって思ってたのに