君のことなど興味ないッ!!
「っと!!ごめん!!」
といきなり神楽が私から離れる。よ、よかったような
よくなかったような・・・?
神楽を見るとずっとそっぽを向いて私のほうも見やしない。
てか、何が危なかったのかな??辺りを見回したくて
足を一歩前にだした。ズルッツ!!
「うわぁ?!!」
「なにやってんだこのバカ!!」
階段踏みはずしてこけちゃった・・・。
うぅぅぅ・・・。痛いぃ~!!
くじいちゃったかな?
「赤城?!大丈夫?!」
神楽が立とうとする私を支える。うわ、優しい。
それに・・・。神楽がこんなに心配してるところ
見たことない。こいつの周りにはいっつも女の子
がいるけど。その女の子が怪我しようが何しようが
神楽はいつも笑ってからかっている。
めちゃくちゃ新鮮・・・。
「ありがと。大丈夫だよ」
若干、痛いんだけどね。あんたの新しいところ
見れたからいいよなんつって・・・。
「うそだぁ~!!ぜって~くじいてっし!バーカ。だから俺が危ねえったのに
なに聞いてたんだよ!心配させんなバカ!!」
「す、すいません・・・」
けっこう本気の神楽。うわぁ~めちゃくちゃレアだなぁ~
するといきなり
「ドМかお前は」
とニヤニヤし始める。はぁ??なんでだし。
「俺に怒られてニヤニヤしてんの?千夏ちゃんおもしろいね」
そういって階段を上がる。うぅぅぅ・・。顔にでてたか!!
顔が上がんない。
といきなり神楽が私から離れる。よ、よかったような
よくなかったような・・・?
神楽を見るとずっとそっぽを向いて私のほうも見やしない。
てか、何が危なかったのかな??辺りを見回したくて
足を一歩前にだした。ズルッツ!!
「うわぁ?!!」
「なにやってんだこのバカ!!」
階段踏みはずしてこけちゃった・・・。
うぅぅぅ・・・。痛いぃ~!!
くじいちゃったかな?
「赤城?!大丈夫?!」
神楽が立とうとする私を支える。うわ、優しい。
それに・・・。神楽がこんなに心配してるところ
見たことない。こいつの周りにはいっつも女の子
がいるけど。その女の子が怪我しようが何しようが
神楽はいつも笑ってからかっている。
めちゃくちゃ新鮮・・・。
「ありがと。大丈夫だよ」
若干、痛いんだけどね。あんたの新しいところ
見れたからいいよなんつって・・・。
「うそだぁ~!!ぜって~くじいてっし!バーカ。だから俺が危ねえったのに
なに聞いてたんだよ!心配させんなバカ!!」
「す、すいません・・・」
けっこう本気の神楽。うわぁ~めちゃくちゃレアだなぁ~
するといきなり
「ドМかお前は」
とニヤニヤし始める。はぁ??なんでだし。
「俺に怒られてニヤニヤしてんの?千夏ちゃんおもしろいね」
そういって階段を上がる。うぅぅぅ・・。顔にでてたか!!
顔が上がんない。