新撰組~幕末に名をはせる者~【続】
沖「賑やかですね」
『ん?あぁ、沖田さん。賑やかだよね』
座ってみてたら沖田さんが隣に来た。
沖「それにしても渚さん…ここへ来た時みたいです」
『へ?何がですか?』
沖「顔ですよ。大人の魅力がなくなりました…」
失礼じゃない?
『殴っていい?いいよね』
沖「……グッハァ!!…へ、返事する前に殴ってるじゃないですか…」
『沖田さんが悪いです』
沖「歳、とってないんじゃないですか?って言いたかったんです!!」
『……』