心の秘密
初めまして!サキです。俺は、マコト!宜しく。何故か凄く、懐かしい感じがしたの。多分、年が一緒だったからかなぁ?どんどんマコトに吸い込まれる感じがした。 それをみた彼は、誰があの席に着かせろ? って言った。と裏で、怒りだしていた。 私は、席を外し。 5つも年下なのに、しょうがないと思い。 ごめんねぇ。私は、一緒にいるからと話した。 すっかり、閉店の時間になり。私の横!通って帰るマコトは、にっこり笑う。 あー疲れた。サキさんお疲れさま。これからカラオケ行くんだけど。 マコトが誘ってくれと。ちょっと無理だよねぇ。私の方から!角が立たないように、お断りするねぇ。 あーぁ!行きたいけど。大変な事が起きるから…今でも!何話した。携帯見せろ。 私は、キャバクラで働いているんだよ。 彼は、黒服じゃない。 お腹すいたから! 下のお店でお弁当買いに、エレベーターで降りた。 お店の隣に、24時間のお店があるんだ。 ちょっとそこまでの距離で、ガーっとワゴン車がドワが〜さっと開き中は、真っ暗。何? と思った瞬間!サキ姉さん俺も一緒にと声がしたその時、ワゴン車は立ち去った。 サキ姉さん…もしあのままだったら!連れてかれて、回されて犯されて道路に、捨てられていたよ。って言われた。