嘘と煙草と君とチョコレート
一瞬にして私の顔は茹でダコ状態になった。

「ねぇ、いくつあんの?
さくらちゃん、結構でかいもんね。
・・・Cは絶対あるよね〜?」


林さん、エロ全開・・・

ニヤニヤと笑いながら、
私の顔と胸を交互に見てる。

目がめっちゃやらし〜んですけど〜!!


「な、な、何でそ、そんな事聞く訳!?」
< 345 / 380 >

この作品をシェア

pagetop