私の日常
始まりはあれかな?名前のやつ。
↓↓↓
給食時間のこと…
相手の子「……さん……」
私(友達と会話中)
相手の子「…わさん……さん」
私(友達と会話中)
相手の子「…ざわさん。…たざわさん。」
私(ん…?わたしを読んでる…?)
少し振り返ってみたが牛乳を飲んでいた。
んで、こっち向いていた。
私(まっ、気のせいだろうな)
相手の子「…北澤さん」
私(気のせい気のせい)
そのまま名前読んでるのにバッチリ気付いたが気のせいということにしてわざわざ友達の方に向いて会話を満喫していました。
だってね、周りの男子が
「⚪︎⚪︎(相手の子)まじ、勇者だわー」
とか言ってたんだもん!
人見知りで特に男子が死ぬほど苦手な私がそこでなんですか?なんて気軽に言えるわけないじゃん!
その日は…えっと…確か…
私(なんなんだ…?
私がそんなに嫌いかよ…しね)
友達「蓮ちゃん。気にしなくていいんだからね?
あいつらバカだから」
私「ん?なにが?(ニコッ)」
友達「えっ…?気付いてないの?」
私「なにが?」
友達「………。」
うむ。私の半切れ(マジギレの時もだが)の時のとぼけ癖直さなくてはな…。
私「でね〜!」
とりあえず、友達のこと会話を続けました。
↓↓↓
給食時間のこと…
相手の子「……さん……」
私(友達と会話中)
相手の子「…わさん……さん」
私(友達と会話中)
相手の子「…ざわさん。…たざわさん。」
私(ん…?わたしを読んでる…?)
少し振り返ってみたが牛乳を飲んでいた。
んで、こっち向いていた。
私(まっ、気のせいだろうな)
相手の子「…北澤さん」
私(気のせい気のせい)
そのまま名前読んでるのにバッチリ気付いたが気のせいということにしてわざわざ友達の方に向いて会話を満喫していました。
だってね、周りの男子が
「⚪︎⚪︎(相手の子)まじ、勇者だわー」
とか言ってたんだもん!
人見知りで特に男子が死ぬほど苦手な私がそこでなんですか?なんて気軽に言えるわけないじゃん!
その日は…えっと…確か…
私(なんなんだ…?
私がそんなに嫌いかよ…しね)
友達「蓮ちゃん。気にしなくていいんだからね?
あいつらバカだから」
私「ん?なにが?(ニコッ)」
友達「えっ…?気付いてないの?」
私「なにが?」
友達「………。」
うむ。私の半切れ(マジギレの時もだが)の時のとぼけ癖直さなくてはな…。
私「でね〜!」
とりあえず、友達のこと会話を続けました。