神竜Ⅰ


黒笑を浮かべた母さんは完璧般若だった。


こわッ!



風香「逝きたい?(黒笑」


月香「はい、生きたいです」



母さん漢字が違うよ~!?


もうこれは行くしか無いな…。



風香「そう?よかった♪じゃあこれ制服と
ウィッグね。月香は演技上手だからヘマ
する心配が無くていいわ。全寮制だから
荷物は今日中よ?それと神竜の総長だって
いうのはばれないようにしてね」


月香「は~い…」



母さんのマシンガントーク疲れた…。


私はそのまま部屋に戻りベッドにダイブ
すぐに睡魔がきて眠った。
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