感想ノート
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佳川鈴奈 2014/12/17 21:58
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>HaL(ハル)さま
ご無沙汰しています。
10月に書き込みを頂きながら、返信出来てなくて今更に真っ青です。
やったつもりだったんだけど、出来てませんでした。
本当にごめんなさい。
託実と理佳。
出逢いは本当に結ばれるのかこの二人?そんな感じだったと思いますが、何とか形が作れたような気がします。
書籍化リクエストまで、本当に有難うございます。
DMも有難うございました。
誤字脱字修正場所がわかって助かりました。
感謝を込めて。
後はツイッターのDMに書いてあります!佳川鈴奈 2014/12/06 16:42
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お久しぶりです、
託実が入院したばかりの頃はこの二人はどうなる事かと思ったけど、
お互いに惹かれあっていく様子が見てとれて、
託実が現れた事でそれまでは叶わなかったいろんな事が体験出来るようになりましたね、
でもそんな中でも病気は少しずつ進行して行って体を蝕んでいく、
ラストの展開には思わず涙してしまい、
涙で読み辛くなってしまいました、
なので思わず書籍化リクエストしてしまいました!
後はツイッターのDMに書いてあります!HaL(ハル) 2014/10/27 13:14
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>るりは様
こんにちは。
感想有難うございます。
そして、最後まで読み終えてくださって本当に嬉しいです。
表紙の時点で「天に召される」のはやっぱり気が付いてる方が多いかなーっと。
私の中で、この物語は「理佳に最後の煌めきを」がテーマだったの。
「星空」に続く、序章的な物語だから。
一番最初に執筆した時よりも、「百花の想い」が明確にすることが出来たのも書き直して、百花と理佳の年齢を触ってよかったなーって思えました。
※ 執筆当初は、百花【小学一年生】くらいだったから。
「死」と言う時期を通して、それぞれが「お互いに準備」を始める期間。
難しいけれど、そう言う時間って凄く必要だなって佳川は感じています。
佳川は今の主人に出逢う前、やっぱり好きになった人が居たんだけど「交通事故」でなくなりました。
その人も心疾患は持ってたんだけど、何回も手術を繰り返しながら沢山支えてくれた人で「交通事故」からの突然死は、覚悟も何もなくて本当に大変だったの。
そんなところもあって「死を迎えるたびのお互いの準備期間」って本当に大切だなーって思えて、そんなところにスポットを当ててみたかったの。
だけど託実も高校生。
理佳ちゃんも、それをするにはまだ幼い時期だよね。
今回は「理佳ちゃんが納得できる旅立ち」を前面に描く形になったけど、それによって「託実が抱え続ける想い」「百花が抱く思い」は、
「星空」に繋がっていきます。
そんな時間も含めて、「星空」が目指すのは、最後は皆でハッピーなので……それだけは、待っててほしいかな。
「HAPPY」になるまでは、まぁこんな二人だから、いろいろとあるけどね【苦笑】。
二人だけの力じゃ無理なので、裕兄さまや、裕真兄さま頼みをしつつ少し充電して書き上げたいと思います。
感想有難うございます。
感謝を込めて。佳川鈴奈 2014/09/24 06:21
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表紙に書かれている筋書きから、なんとなく理佳ちゃんは天に召されることは薄々気づいていて、でも、やっぱり最後がつらかったです……。
「つらかった」以外の言葉が出てこなくて、なかなか感想ノートへ記入に来られなかったほど。
一番堪えたのは、モモちゃんがどんな思いでいたのかがわかったシーン。
思わず泣いてしまいました。
理佳ちゃんは理佳ちゃんなりに納得のいく最後を迎えられたのだと思うけれど、それでも、周りにいる人はいつかその日がやってくるとわかっていても、その事実をなかなか受け入れられないもので、そんな難しい感情と高校生という時期に向き合わなくちゃいけない拓実くんがかわいそうに思えた。
きっと拓実と出逢ってからの一年間は理佳ちゃんにとってかけがえのない、とても濃厚な一年になったと思うけど、だからなんなんだろう……と思ってしまうの。
元気になれたらこの先もずっとそんな日々が暮らせたのにね、って。
悲恋だから仕方ないといわれたらそれまでなのですが、うーんうーんうーん……。
葉野にはこういう誰かがなくなってしまうお話は書けないだろうな、と改めて実感しました。
本当に思うことがたくさんあるのだけど、どう言葉に変換したらいいのか判らなくて難しくて……。
挙句こんな長文になってしまいましたが、悲恋ものの執筆にはとても心に負担がかかるような気がして、それらの大作業を終わらせられたこと、本当にお疲れ様です。
レビューも書きたいのですが、もうちょっと頭の中というか心の中を整理しないと難しそうです。
次のお話は救われる話と思っていいのかな?
ちょっと嫌なほうのドキドキしている感じで(^^;;
とにもかくにも、お疲れ様でしたm(_ _"m)ペコリ葉野りるは 2014/09/24 00:13
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>咲良 ムギさま
こんにちは。
「君奏」読んでくださって有難うございます。
そして貴重なファン登録まで、凄く嬉しいです。
マイペースな更新ですが、
完結目指して、頑張りたいと思います。
どうぞ見守っていただければ幸いです。佳川鈴奈 2014/09/15 09:55
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>りるは様
おはようございます。
前回に引き続き、またまた感想有難うございます。
ようやく第二楽章始まりました。
執筆時間をキープしたいのに、なかなか作れない佳川です。
「星空」も更新分まで追いついてくださって有難う。
「星空」は「君奏」が完結したら、また書き進めたいと思います。
物語の一部がLINKするので、「君奏」の後の方がいいなーっと。
時間軸の書き方が、何時までたっても「下手くそ」な佳川です。
ピアノだと書きやすいんだけど、ベースだからなー。
音楽にのめり込む託実を何処までかけるかしら。
いつも有難う。
感謝を込めて。佳川鈴奈 2014/09/08 07:25
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二楽章が始まりましたね。
拓実がどんなふうに音楽にのめりこんでいくのかが楽しみです。
「星空と君の手」も最新話まで追いつきました^^
こちらの更新も楽しみにしています*葉野りるは 2014/09/06 15:15
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>りるは様
こんばんは。
第一楽章、最後まで読んでくださって有難う。
託実が少しずつ、理佳を気になっていく過程。
理佳が、「好き」と「憧れ」の気持ちに気が付く過程。
そんな初々しさを綴れたらいいなーなんて思って、リニューアルで書き始めたのですがなかなか難しい。
理佳の冒険は、第二楽章。
まぁ、車椅子で制限はありますが……最後の一年間を綴っていきたいと思ってます。
「君奏」の続編的な物語が「星空と君の手」になります。
こちらが、託実と理佳の妹・百花の物語です。
「君奏」は悲恋なので、「星空」は、最後はハッピーエンドを目指して頑張る予定です。
引き続き、第二楽章も見守っていただければ嬉しいです。
感想有難うございました。佳川鈴奈 2014/09/02 20:21
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今、読み終えたところです。
元彌くんの手紙のところで涙がポロリ。
拓巳くんが少しずつりかちゃんに惹かれていくのが印象的でした。
そして、りかちゃんは裕さんが好きとばかり思っていたので
、拓巳くんと両思いにはさらにびっくりしました!
願わくば、りかちゃんが病院の外に出られることを望むけど、やっぱり難しいのかな。
関連話に『拓巳×百花』とあったけれど、それは拓巳くんと妹ちゃんのお話になるのか……。
またほかのお話↑を読みます!
完結おめでとうございます。
お疲れ様でした*葉野りるは 2014/09/02 03:01
>夢幻キリコさま
こんばんは。
「君奏」読んでくださって有難うございます。
理佳ちゃんが旅立つシーンに涙してくださって有難う。
大変だったけど、書き上げられて良かったのかな。
でもこの手の物語を書くときは、エネルギーも結構披露しますね。
>現在「Love Songを君に」も拝読しているのですが、託実はどんな思い出いるのでしょう。
理佳の話が一度も出ないので、とても気になります。
Love Songは、唯香と雪貴の物語なので、託実の心理的なものには一切触れていません。
でも「Love Song」も読んでくださって有難うございます。
雪貴にとっては、託実はお兄ちゃん(隆雪)の親友で頼もしい兄貴分です。
託実のその後は今、執筆中の「星空と君の手」になります。
こちらは、託実と理佳の妹(百花)の物語です。
こちらには、二人の理佳に対する想いとか、「君奏」の夜想曲が奏でられる日までを綴っていく予定です。
現在、必死に執筆中。
気になりましたら、覗いてやってくださいませ。
書き出しては、中途半端に書けずにいる作品が多いので、何とか形にしたいなと思ってる佳川でした。
感想有難うございました。
感謝を込めて。