sweet brother



感情のままに


陽南の唇に食らいつく。




啄ばむようなキスで


陽南の唇を堪能して


首筋に舌を這わせる。





熱くなってる陽南の身体が



更に俺を煽る。





陽南も拒否ったりしないで



俺に感じてる。






やべ…



なんもしてないのに我慢できねぇ。






こんなの反則だろ…






陽南の細い身体を持ち上げて


浴槽のへりに座らせ



両脚を俺の肩にかけさせる。
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