春夏秋冬
君と僕のワルツ
君は何時も風を切って歩いていた
僕は君の通り過ぎた時の残り香が爽やかで大好きなんだ。春風の香りがする君。
僕は君の通り過ぎた時の残り香が爽やかで大好きなんだ。春風の香りがする君。