恋した堕天使 150日間の物語
~第Ⅱ章~

★つまんないよ



☆*:.。. リリスside .。.:*☆

≪次の日≫

























リリス「ふぁ~ よく眠れた」











ベットから上半身を起こし










リリス「クッ______」











伸びをする




















僕はある異変に気がついた















リリス「わぁぁぁぁぁーーーー!!!」


一輝「わぁぁぁぁぁーーー?!」










隣に一輝が寝てるではないか?!










一輝「朝からなんだよ?!」


リリス「そっそれは こっちのセリフ!!」


一輝「はぁ?」


リリス「何で貴様が僕の隣で寝てるんだ?!」


一輝「はぁぁぁ?!」


リリス「はぁぁぁ?! じゃねーよ!」


一輝「何いってんの?!」


リリス「日本語です(`・ω・´)キリッ」


一輝「........」


リリス「........」


一輝「まさか....」


リリス「......?」


一輝「昨日のこと覚えてないの?」


リリス「昨日のこと?」







昨日?







一輝「『俺と一緒に寝るんだぞ?』って言ったら」


リリス「?」


一輝「リリスは『構わない』って」


リリス「僕が?」


一輝「おう」


リリス「言ってねーw」









何を言ってんだ


この男はw









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