ヤンキー君とまさかまさかの同居!!?
お弁当を食べて、すべての動物を見終わって家に帰った。
「楽しかった―!」
わたしが笑ってそういうと竜我は少し微笑んでわたしの頭を撫でた。
「ありがとう。竜我」
本当に楽しかった。
これも全部竜我が知り合いからチケットをもらってきてくれたおかげだよね!
そう思って竜我を見ているとキスをされた。
「なっ・・・!」
口を手で覆いながらびっくりしていると竜我はニヤッと笑った。
「嫌か?俺とキスするの」
そんなことはないでございますとも。
「心の準備が必要なんですよ」
「じゃあ出来た?」
ん?
「出来たんだな」
そしてまた竜我からキスをされた。
今日だけ言ってあげようかな?
いつもはあんまり言わないしね。
「竜我。好きだよ」
まぁ、わたしだけしか言わないんだよね。
あはは。
「俺も好き」
おっ!?
驚いて竜我を見ると優しくて甘いキスがわたしに降ってきた。
好きだよ。
これからも一緒にいてね。
そんなことを思いながらキスをした。
*~End~*
「楽しかった―!」
わたしが笑ってそういうと竜我は少し微笑んでわたしの頭を撫でた。
「ありがとう。竜我」
本当に楽しかった。
これも全部竜我が知り合いからチケットをもらってきてくれたおかげだよね!
そう思って竜我を見ているとキスをされた。
「なっ・・・!」
口を手で覆いながらびっくりしていると竜我はニヤッと笑った。
「嫌か?俺とキスするの」
そんなことはないでございますとも。
「心の準備が必要なんですよ」
「じゃあ出来た?」
ん?
「出来たんだな」
そしてまた竜我からキスをされた。
今日だけ言ってあげようかな?
いつもはあんまり言わないしね。
「竜我。好きだよ」
まぁ、わたしだけしか言わないんだよね。
あはは。
「俺も好き」
おっ!?
驚いて竜我を見ると優しくて甘いキスがわたしに降ってきた。
好きだよ。
これからも一緒にいてね。
そんなことを思いながらキスをした。
*~End~*