ヤンキー君とまさかまさかの同居!!?
「そんなのも分かんないの?」
「うん。分かんない」
ん?
今の声誰の・・・?
遥でも玲ちゃんでもない・・・。
男の人の声・・・。
わたしが顔を上げたそこにいたのは・・・。
「やほぉ。ひよりちゃん♪」
絵の具さんたち・・・。
↑(あ、鬼瀬君のお友達さん。)
ってかそんなのもわかんないって・・・。
「鬼瀬君分かるの?」
わたしが恐る恐る聞くと鬼瀬君は怪訝そうな顔をして言った。
「あたりまえだろ」
OH!!!NO!!!!
ワタシドンダケバカナノ。
思わず片言になるくらいびっくりした。
どうして!?
ちゃんと授業も受けてないのに!!
神様、不公平すぎる。
絶対わたしの方がちゃんと授業受けてるし。
「うん。分かんない」
ん?
今の声誰の・・・?
遥でも玲ちゃんでもない・・・。
男の人の声・・・。
わたしが顔を上げたそこにいたのは・・・。
「やほぉ。ひよりちゃん♪」
絵の具さんたち・・・。
↑(あ、鬼瀬君のお友達さん。)
ってかそんなのもわかんないって・・・。
「鬼瀬君分かるの?」
わたしが恐る恐る聞くと鬼瀬君は怪訝そうな顔をして言った。
「あたりまえだろ」
OH!!!NO!!!!
ワタシドンダケバカナノ。
思わず片言になるくらいびっくりした。
どうして!?
ちゃんと授業も受けてないのに!!
神様、不公平すぎる。
絶対わたしの方がちゃんと授業受けてるし。