腐った少女が世界を救う!?
頭のいい奴ほど実は馬鹿?
ヤッホー!!!
みんなのアイドル、春亜チャンだじょ♪
へ?痛い?
ちょっ!そこぉー!石なげないでぇ~!!!
痛いからそっちのがいたいからぁ~!!!
と、冗談はおいといて、今から世界を救いましょう☆
なっ!!!馬鹿だとぉー?
ん。まぁ馬鹿は認めましょう。
もぉ~春亜チャン頑張っちゃうぞ~♪
「・・・川・・・・石川!!!」
「ほぇ?」
そう、私は、石川 春亜(イシカワ ハルア)。
見た通り、授業中でも関わらず、本を読んでいた。
「ほ~ぉ・・・オレの授業は簡単か。これ解いてみろ!!!」
そうして、いつも通り数学の先公に怒られる。
「え~っと、8√2です!!!」
「あ、あたりだ。」
で、いつも通り、正解する。
「フッ・・・・。」
鼻で笑ってみた。
「・・・じゃぁ次、行くぞ」
へ?シカト?シカトかよこのヤロー!!!
実は禿げてる事ばらすぞ!!!!?
そう考えていると、先生の方がかすかに動いた。
でもね?春亜チャンは知~りません!!!
だって、あっちが悪いんだもん☆
と、前置きはここまでにしとくか。
みんなのアイドル、春亜チャンだじょ♪
へ?痛い?
ちょっ!そこぉー!石なげないでぇ~!!!
痛いからそっちのがいたいからぁ~!!!
と、冗談はおいといて、今から世界を救いましょう☆
なっ!!!馬鹿だとぉー?
ん。まぁ馬鹿は認めましょう。
もぉ~春亜チャン頑張っちゃうぞ~♪
「・・・川・・・・石川!!!」
「ほぇ?」
そう、私は、石川 春亜(イシカワ ハルア)。
見た通り、授業中でも関わらず、本を読んでいた。
「ほ~ぉ・・・オレの授業は簡単か。これ解いてみろ!!!」
そうして、いつも通り数学の先公に怒られる。
「え~っと、8√2です!!!」
「あ、あたりだ。」
で、いつも通り、正解する。
「フッ・・・・。」
鼻で笑ってみた。
「・・・じゃぁ次、行くぞ」
へ?シカト?シカトかよこのヤロー!!!
実は禿げてる事ばらすぞ!!!!?
そう考えていると、先生の方がかすかに動いた。
でもね?春亜チャンは知~りません!!!
だって、あっちが悪いんだもん☆
と、前置きはここまでにしとくか。