Sweet Life〜先生と私〜
するとその時、俊也が帰ってきた。

ヤバいっ!!
まだ下着姿だょ!!!

あたふたしているうちに、俊也が部屋に入ってきてしまった。

「おっ?もぅ準備できてるじゃん!!」

そう言いながら俊也は私を押し倒した。

「んっ・・あんっ・・・」 

激しいkissが続く。

私はもうとろけてしまいそうだった。

そして俊也の手がブラにのびたとき、私は我に帰った。

「俊也!!ちゃんとご飯だべてお風呂入ってからにしよ?」

そう言ってなんとかその場を逃れた。

俊也とHするのがイヤなわけじゃないんだけど、寝るときじゃないとなんか緊張しちゃうんだよね。
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