Sweet Life〜先生と私〜

桃華 side

「んん・・・ぁん・・」 

俊也はいつも、私が怒るととっても優しいkissをしてくれる。

こんなとろけるkissをされたら、もう許すしかなくなっちゃうじゃない!!

やっぱり大人なんだなぁって思う・・・。

「もう許してくれる?」

俊也が楽しそうに笑っている。

悔しいなと思いつつも、なんだか許す気になっちゃうんだよね。

そんなことを考えていると、いつの間にか俊也の手が下へおりてきていた。

そして私の胸をさわって、
「やっぱり桃華、Eカップだけあって大きいよな。」
ってつぶやいた。

「なっ俊也のエロ教師!!」
「ふ〜ん。桃華、俺にそんなこと言っちゃうんだぁ。」

俊也の顔がいたずらっぽくニヤリと笑った。

その瞬間、激しい舌が私の口に入り込んできた。

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