Sweet Life〜先生と私〜
「あぁ・・んんっ!!しゅ・・・俊也っ」

俊也は私の舌をむさぼるように求めてくる。

そして私は俊也にそのまま持ち上げられ、浴槽のふちに座らされた。

私はもう何も考えられなくなり、壁に背中をもたれかけながら、ひたすら俊也の舌を受け入れていた。

そんな私の意識が戻ったのは、俊也の手が私の身体をなぞるように下へ下がり始めたとき。

「俊也!!お風呂出てからにしよ?」

「もう我慢できない。それに、桃華が誘ったんだろ?」

そう言って俊也は私の秘密の場所に触った。

「ひゃんっ!!ぁ・・ぃ・・ぃゃっ!!あぁんっ・・・」

お風呂だから恥ずかしい声が響いちゃって、余計に恥ずかしいよぉ!!
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