Sweet Life〜先生と私〜
俊也の意地悪だけど優しい指が私の中をメチャメチャにする。

「あぁっ・・ぁ・・はぁんっ・・・ぁんっ・・・」

「桃華、その声ヤバすぎ。俺、マジで我慢できねぇ。」

そう言って俊也は私の中に入ってきた。

私の体温と俊也の体温が共に熱くなっていく。

私はもう何も考えられなくなり俊也にしがみついていると、俊也は激しいkissをしながら私の頭をやさしく撫でてくれた。
 
 
 
そして私は意識を失った。
< 20 / 89 >

この作品をシェア

pagetop