Sweet Life〜先生と私〜
少しずつ桃華の制服を脱がしていく。

「あんっ俊也!!こんなところでダメだよ・・・。」

「そんなこと言ったって桃華が可愛いから理性ぶっ飛んじゃったし、もう止められない。」

そしてブラウスのボタンを外し、桃華の胸元にkissマークをつけた。

「桃華は誰にも渡さない。」

そう言うと、桃華は嬉しそうに笑った。

やっぱり、いつも桃華のこの笑顔に癒されて、大変な仕事も頑張れてるんだな。

そんなことを思いながら桃華のスカートに手を入れようとしたとき、ドアをノックする音が響いた。

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