幕末に名をはせる者~short story~






さっそく、かぼちゃと懐刀を手に縁側へ向かう。







かぼちゃって結構重いんだなぁ…。






腕が疲れてきたよ。







そんなことを思いながら縁側に着いた。






『ふぅ~…』






さて、どうしようか。






ハロウィンの定番、かぼちゃのオバケを作ろうと思う。







筆でささっと下書きをして…。






『よしっ!!こんな感じかな~』






下書き完成!!









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