幕末に名をはせる者~short story~
飾り付けはバッチリだし、あとは…皆が来るまでここで待ってよう。
‘コレ’を持って。
扉から少し離れたところに私は身をひそめた。
原「あー、今日の飯は何かなー」
永「魚じゃね?昨日野菜だったからな」
藤「そうかもな」
はっ、来た!
『ハッピーハロウィーン!!』
原「は!?ビックリした…なんだなんだ!?」
永「なんだそれ…あぁ!紙てっぽうじゃねぇか!懐かしいなぁ」
藤「はっぴー、はろうぃん?」
反応それぞれだね…。