幕末に名をはせる者~short story~
『かんぱ~い!!』
「「「かんぱーーーーーい!!」」」
隊士達も全員揃って宴、ハロウィンパーティーが始まった。
『カボチャの煮つけ~!!』
土「珍しいな。カボチャが出るの」
『ハロウィンだから!』
というより、カボチャのオバケの切り取った中身かもしれない…。
皆もいつもよりテンションが高くて箸もどんどん進む。
話も進んで…
原・永「Zzz~…」
寝る者続出。