幕末に名をはせる者~short story~







土「……ほら」








視線をそらしたままの土方から何かを渡される。









綺麗に包装されている。






プレゼント?






『ありがとう!』








沖「土方さんってばご自分で買いにいかれたんですよ!!渚さん愛されていますね~」








土「…ば、バカ、総司!!」









その後もワイワイガヤガヤ皆でお酒を飲みながら…。











fin





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