幕末に名をはせる者~short story~






ふと、机の上に瓶が置いてあるのに気付いた。








これ、飲んでいいかな?









水だと思って一気に飲んだ。








グイッ







あれれ、なんか変…?







沖「誰かいますかぁ~…ん!?渚さん!?なんでお酒なんか…」








『あはははは~!!なんかおもしろ~い!!』








沖「ちょ、ちょっと、渚さん!?え、どうしたんですか!?」










『あれぇ~?トッシぃー?』







トシ来たの~。
















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