幕末に名をはせる者~short story~






のどが渇いたから飲み物でももらいに行こうと台所へ行った。









そしたら、渚が総司と接物。







そして、なぜか隠れる俺。






俺が隠れる必要ねぇし!!







渚が、総司に抱きついてて…。







総司の顔が真っ赤で…。








何か話してるんだろうが、聞こえない。











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