─激愛─
「凜。」







そういって、近付いてくる先生に見とれていた。







すると…。







「チュッ…」






いきなり先生が私の唇を奪った。






「ん…。」






抵抗なんて、する気もしなくってそのまま私は固まった。
< 216 / 450 >

この作品をシェア

pagetop