─激愛─
そんな人それぞれを感じたかったんですよ。




400ページ書き続けている間にそれが結構感じられてきて、コメント下さった方々が主なのですがなんというか自分の小説を読んでくれているということが嬉しかったです。





今までにない数の読者数を抱えて、「あー、更新しなきゃ。」と数を見るたびに思って減るたびに「もっと頑張んなきゃ。」とか思ってたのを思い出します。




どんな理由であれ、PV数が増えてるのって嬉しいです。




ついでに「文章の書き方がおかしい。」とか読んだ感想を少しでも教えてもらえると飛び跳ねるくらい嬉しいです。






数ヶ月読み続けて下さった方いるのでしょうか?

いたとしたら、なめくじペースの更新でごめんなさい。







「次の土曜更新だ!」とか思ってワクワクしてた方いたのでしょうか?

もしいたとしたら、ワクワク裏切ったことしてしまった気が…。
ごめんなさい!





沢山の罪悪感背負って書いていた小説だと実感しています。




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