あなたを忘れたいのに・・・

「えぇ‼ おめでとう*\(^o^)/*
いつから付き合ったの？」

「ついこの間なんだけど、彼は、入学式
式の時、私に一目惚れらしくて、よく話しか
けてくれてたの。
すごい優しくて、気が合うし、カッコよくて
、なにより、私を大切に思ってくれてて、一
生懸命なんだ。
ああ、もう大好き‼︎」


「リア充いいなぁー！
でもさ、瑠衣がこんなに言う人なら、
嬉しいけど、なんか瑠衣が取られたみ
たいで、ちょっと妬ける(*｀へ´*)」

「もう、可愛い〜！
大丈夫、美羽も同じくらい大好きだからね。
」

「私も大好き〜！」

なんていう会話をしながら、ずっと喋っていま
した(o^^o)







ーしかし、私は今日瑠衣と話した事は、そんなに簡単ではなく、あなたとまた出会い、私を悩ませてしまうのですー