大切な親友ちゃん
信頼なるあなたへ
私は本当に普通だった

外見も中身も

ただ少し人から嫌われたりするだけ

陰口だって言われた

でも私は気にしない

なぜって?

それはあなたがいたから

あなたはいつも私の側にいてくれた

何か言われても大丈夫って言ってくれた

相談にだってのってくれた

嬉しかったな

あなたは私と違って可愛かったね

背が小さいのがコンプレックス

そんな事を気にしてた

そんな事ないよ

皆にあなたを可愛いって言ってた

私もその中の1人

男子だってあなたを見てたわよ?

話したがってたわよ?

それをあなたは私と間違えてたわね

違うよ

あなたと話したいから

皆に私に話してるだけ

そんなところ含めて

あなたは可愛いの

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