大切な親友ちゃん

将来の夢
















それから時間もだって

私達の仲もすごく深まってきた

でもそんなの関係なく

時間は進んで行く

受験の時がやってきた

もちろん私とあなたでは

学力は全然私の方が下

そして将来の夢も違うわ

私はブレスレットを作ったりして

細かい作業が好き

だから将来はアクセサリー

などを作って自分で小さな店を

建てたいと思ってる

その事をあなたに言ったら

自分の事のように

目を輝かせて大きく頷いたね

私も自分の夢が認められたの

思って喜んだわ

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