大切な親友ちゃん
ごめんね

わからなくて

いつもあなたといたのに

そしてあなたは私に言ったの

大好きだよ私の親友ちゃん

私はあなたの手を握りしめたわ

すごく嬉しかった

それからはあなたといつも一緒だった

でもたまに違うグループに行く時がある

それは私に嫉妬をさせるため?

一度そう聞いた事がある

でもその時あなたは顔を赤くして

私は君の彼氏じゃないんだから

って言ったね

私は思わず笑っちゃった

本当にあなたは可愛いのね
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