闇の中の美少女


「じゃあ恭平嘘ついてたんだな」

「そうみたいだね~望愛ショック~・・・・・」

「てか、じゃあ望愛今日暇って事か」

「そうだね~、暇になっちゃった~」

「じゃあ今日俺とどっか行こうぜ」

「えっ、愁、望愛とデートしてくれるの?」

「おぅ」

「本当、ありがと愁~」

「じゃあ行こ、愁」

「おぅ」

「恭平くんまた今度デートしようね~」

望愛は、恭平に手を振って愁と学校をでた。


「愁どこ行くの?」

「ゲーセンでも行くか」

「そうだね~」

二人は仲良く手をつないでゲーセンへむかった。

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