隣の君
君の言葉
私は、親友のマキに「無理…」といっていまってから、私はクラスじゅうの女子から、いじめられるようになった…
いじめられて、一週間がたった…
休み時間に、大好きな親友だったマキから、「ブスなのに、翔君好きとかきもー」と言われた…
私は、うつむいてだまっていると、誰かがマキに、「やめろよっ‼」と言った声が聞こえた。
「誰だろう」と想い、顔をあげると翔君が、いた…
マキの顔を見ると、泣いていた。
マキは、私に「ごめん…」と言った
でも、私が翔君を好きなのは変わりないから‼
私たちは、ライバルなんだからね。
私は、もちろんと言った
そして、昼休み私の引き出しの中に「体育館裏に、きて」とかいてあるメモが、入っていた。
私は、体育館裏に行くとなんと翔君が、居た…
翔君は、「俺、このはのこと好きだった…」と言った
私は、心臓が破裂するかと想った
私は、「私も…」というと翔君が、「じゃあ、付き合お‼」と言ってきた
私は、迷わず「うん‼」と言った。
それから、私たちは高校を卒業し、結婚しました。
今、私たちは23歳私は「あの時、翔君と隣の席じゃなかったら、運命はかわっていたと、改めて実感した‼


最後まで、読んでくれてありがと〜♡

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