【完】続・狼王〜全国一の暴走族とわたし〜
しばらく蓮と一緒に写真を見ていた。
すると、
「20時か…おい、美玲そろそろ…「あ!ほんとだ!そろそろ帰らなきゃね‼」
今まで時間に気づかなかった私が、蓮が言ったことで気付いた。
そうだよね、そろそろ帰らなきゃ‼
そう思い帰る支度をし始めると、
「は?誰が帰れっつった?
今日は泊まっていけよ。由美たちもそう言ってたし。」
「そうだよね、早く帰らなきゃ…って!
え?!泊まる?私が?」
蓮の発言に目を開きまくった。
「…その目怖ぇよ。…お前が泊まるんだよ。」
ちょっとムカつくこと言ったけどそこはまぁ良いとしよう。
すると、
「20時か…おい、美玲そろそろ…「あ!ほんとだ!そろそろ帰らなきゃね‼」
今まで時間に気づかなかった私が、蓮が言ったことで気付いた。
そうだよね、そろそろ帰らなきゃ‼
そう思い帰る支度をし始めると、
「は?誰が帰れっつった?
今日は泊まっていけよ。由美たちもそう言ってたし。」
「そうだよね、早く帰らなきゃ…って!
え?!泊まる?私が?」
蓮の発言に目を開きまくった。
「…その目怖ぇよ。…お前が泊まるんだよ。」
ちょっとムカつくこと言ったけどそこはまぁ良いとしよう。