ナンパ男との恋【番外編】
「ひゃっ・・・!」

「なんつー声出してんだよ?はは」

だって・・・

いきなり・・・だったから

心の準備というか

体の準備というか

覚悟というか・・・



「可愛がってやっから
安心しろよ?」


「え?あの・・・
ん・・・っ」


輝樹の言葉通り・・・




それから数十分

本当に、


十分 可愛がってもらい・・


えぇ、私は

もう このまま

ダウンしてしまいそうな状況です。



しかも、


ようやく 夕ご飯を食べれたのは

夜11時過ぎという・・・


本当に・・・・



つ、疲れた・・・。



朝、キスをした代償、

そして、迷子になった代償は


想像以上だったけれど・・・


幸せでもありました。
 
< 48 / 218 >

この作品をシェア

pagetop