ピンクの海と紫な空
夢なのか現実なのかわかりません。
待って待って!!何この人!!
ヤバいでしょってぇ〜
『あ…あのっ!』
とっさに離れた俺…
『す…スミマセン…』
何故か謝る俺…
何が?と首を傾げる姿がまぢ可愛いお姉さん。
『ありがとうございました…』
えっ俺帰るの俺!
番号位ききなよ俺!
でも帰ろうとする俺の体様
『だーめっ!』
とお姉さんが俺を引っ張って、ドアに鍵をかけた。
『あたしの事…イヤ…?』
目を潤わせたお姉さんが目の前に…
嫌な訳ねーだろーが。
『イヤじゃ…ないですね…』
何だこの返事は。
何だこの動揺とドキドキは?
『じゃ、今日あたしと一緒いて?』
今日これて最後だし、なんかよくわかんねーけどラッキー
『はい…(よろこんで!)』
『良かったぁ…』
とお姉さんは俺の胸にフワッと抱きついた。身体は154位かな…俺より年上だと思うけど、そこらの高校生よりツヤツヤしてる
色白、綺麗に手入れされているベージュピンクの長い髪…
デカい目鼻筋がとおった鼻…プクッとしたピンク色の唇
ストライクッ
ヤバいでしょってぇ〜
『あ…あのっ!』
とっさに離れた俺…
『す…スミマセン…』
何故か謝る俺…
何が?と首を傾げる姿がまぢ可愛いお姉さん。
『ありがとうございました…』
えっ俺帰るの俺!
番号位ききなよ俺!
でも帰ろうとする俺の体様
『だーめっ!』
とお姉さんが俺を引っ張って、ドアに鍵をかけた。
『あたしの事…イヤ…?』
目を潤わせたお姉さんが目の前に…
嫌な訳ねーだろーが。
『イヤじゃ…ないですね…』
何だこの返事は。
何だこの動揺とドキドキは?
『じゃ、今日あたしと一緒いて?』
今日これて最後だし、なんかよくわかんねーけどラッキー
『はい…(よろこんで!)』
『良かったぁ…』
とお姉さんは俺の胸にフワッと抱きついた。身体は154位かな…俺より年上だと思うけど、そこらの高校生よりツヤツヤしてる
色白、綺麗に手入れされているベージュピンクの長い髪…
デカい目鼻筋がとおった鼻…プクッとしたピンク色の唇
ストライクッ