ピンクの海と紫な空
道端に留まっている訳にも、あの大学生集団に飛び込む訳にもいかず、心にもやもやを残して俺は帰った





あー今日バイト入れれば良かった。



とか思っても、心のモヤモヤは消えなくてバイトしてても微妙なのは分かってるけど…



ユメちゃんの事
俺まぢ好きかも…
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