ピンクの海と紫な空
家に帰ってベッドに寝ころんで考える事…


ユメちゃん


『はぁ…』
ため息しかでねーよ…



早く会いたい

ユメちゃんの事知りたいし…



ユメちゃんのあの甘い匂いを思い出す


好きなんだよな…



多分初めて恋をした俺は静かに眠りについた
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