爆走★love boy4
「大丈夫、さっきまた合鍵使って閉めといたから。戸締りして帰ったって勘違いしてくれるハズだから」


「でも……!」


「騒いだらバレるよ?」


「……っ!!」


胸元のクリームを舐めとり、今度は私の太ももへと伸びる先輩の手。

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