爆走★love boy4
冗談きついよ!!
「ま、とにかく亜美がテッペンになることへ反対するやつは、ここには1人もいなくなった」
樹先輩はそう言い、私にジュースの入ったコップを渡してきた。
みんなもそれぞれコップを手に持っている。
竜崎先輩はしぶしぶ、と言った様子でソファから立ち上がった。
「亜美のこれからを祝して、乾杯!!」
かんぱーい!!
それぞれのグラスがふれあい、今日は生徒会の仕事なんて忘れて、1日騒いだのだった。
「ま、とにかく亜美がテッペンになることへ反対するやつは、ここには1人もいなくなった」
樹先輩はそう言い、私にジュースの入ったコップを渡してきた。
みんなもそれぞれコップを手に持っている。
竜崎先輩はしぶしぶ、と言った様子でソファから立ち上がった。
「亜美のこれからを祝して、乾杯!!」
かんぱーい!!
それぞれのグラスがふれあい、今日は生徒会の仕事なんて忘れて、1日騒いだのだった。