エクスタシー 2 〜極貧のオンナ?〜
24.ライヤー @理沙
悠斗と深いキスを交わした。
カットソーの裾から彼の手が潜り込んでくるのを感じる。
ハンドルを握っていた長い指。
手入れの行き届いた綺麗な指だった……。
その指先が谷間の方からブラの中に滑り込んできて、左胸の先端に届く。
口の中では悠斗の舌が、生き物みたいに動き回っていた。
「ん……んんっ……」
枕ホストという単語の意味を体で味わっているような気がした。
女性を満足させることが出来て初めて、ホストが客と寝る意味があるんだ……。
カットソーの裾から彼の手が潜り込んでくるのを感じる。
ハンドルを握っていた長い指。
手入れの行き届いた綺麗な指だった……。
その指先が谷間の方からブラの中に滑り込んできて、左胸の先端に届く。
口の中では悠斗の舌が、生き物みたいに動き回っていた。
「ん……んんっ……」
枕ホストという単語の意味を体で味わっているような気がした。
女性を満足させることが出来て初めて、ホストが客と寝る意味があるんだ……。