お前だけ
「やめてください!!」

思いっきり抵抗した

「ちょ、先輩!!!!!!」

「次は大切にするから」

「なにいってるんですか!!!」

体を動かして、先輩を力強くおした
でも全然びくともしなくて...

無視して続けようとする先輩

「も...ホントに嫌なんです!!!
先輩!!!」
< 111 / 188 >

この作品をシェア

pagetop