お前だけ
「ねこちゃんよろしくねー♪」
「え、っと...うん」
「じゃあー先に女子から♪
みんな浴衣の下に服着るだろーけど分厚くならないよう気をつけてねー!」
俺は全然話掴めなくて直也を捕まえた
「ね、築根なにしにきたのんだよ?」
「大心聞いてなかったっけ?
誰も着付できないからねこちゃんが来たんだよ?
あ、あと髪セットもしてくれるみたいだよ」
「まじかよ...」
「大体さー冬に浴衣て!さみーわ
しかも着付出来ないのになんで浴衣になったんだろーなw」
「え、っと...うん」
「じゃあー先に女子から♪
みんな浴衣の下に服着るだろーけど分厚くならないよう気をつけてねー!」
俺は全然話掴めなくて直也を捕まえた
「ね、築根なにしにきたのんだよ?」
「大心聞いてなかったっけ?
誰も着付できないからねこちゃんが来たんだよ?
あ、あと髪セットもしてくれるみたいだよ」
「まじかよ...」
「大体さー冬に浴衣て!さみーわ
しかも着付出来ないのになんで浴衣になったんだろーなw」