お前だけ
第2章

いちごミルク

俺は家に帰り部屋でくつろいでいた
すると翔希が最上級の笑顔でやってきた

「アドレスゲットしちまったーーー!!!!!!!」

「よかったじゃん」

「いやぁ、もう、テンション上がりまくりだね〜
声も可愛いしさ~
もーどうしよう俺っっ」

だそうでw

散々ノロケて飯を食うと自分の家に帰っていった

ま、よかった

単純だなぁー
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