私達の愛の形
私は ホテルに入った
久しぶりのホテル
いきなりおじさんは
私の下着をおろして
挿入してきた、
ゴムで3って言ったじゃん
そんな事思いながら
久しぶりで凄く痛かった
一応ピルのんどこ…
そんな事を考えてたら
行為が終わった
おじさんは6万くれた
ゴム代かな?
そう思った
そして私は
篤哉の家に帰った
篤哉は最近仕事が忙しいらしく
明け方に帰ってくる
私はシャワーを浴びて
篤哉の帰りを待った
ガチャ
帰ってきた!
「おかえりなさい」
「何だ、起きてたのか」
そう言うとニッコリ笑って
頭を撫でてくれた
この手がだいすき落ち着くんだ
「お腹空いてない?」
「作ってくれるのか?」
「うん!」
篤哉の為に料理を勉強中
「なら食べようかな」
「わかった!」
私はキッチンに立って
準備を始めた
眠たいな…、
作ったのは パスタ
「いただきます」
「どうぞー」
「おっ!美味い!」
「本当?ありがと!」
美味しそうに食べてくれる
篤哉を見ると
本当幸せな気持ちになる
無愛想な人だけど
ずっと一緒にいたい…
そう思うんだ