私達の愛の形
「おいっ圭司
今日もしたいのか?」
「うん…」
僕は…
一輝くんの性処理道具でしかないんだ
でも…
大好きなんだ。
「圭司ぃ…
今日は何したい?」
僕の体をなぞりながら言う
なぞられるだけで感じてしまう
「圭司のここ もう
こんなに大きくなってるな」
言葉攻めも凄い。
一輝くんは僕の穴を
ゆっくり手でほぐして
一輝くんのモノが入ってくる
この時は物凄く幸せな気分になるんだ
僕じゃないような声が出る
「圭司気持ちいい?」
「あっん…ひゃっ……」
「感じてる声出すねぇ…
そそられるし」
そう言って 深いキスをしてくる