私達の愛の形


僕はゆっくりそれを


触り始めた



「んっ…あぁ…あっ…」



一輝くんはずっとその姿を見ている



見られてる事にも興奮してきた




すると一輝くんが僕のものを触ってきた




「口に出していいから」


そう言うと僕のものを咥えた、


はじめてだった





凄く気持ちよかった。




その日は抱きしめてももらえず

部屋を追い出された
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