【完】最強の男に寵愛された姫
「わ、わかった・・・でも、監禁だけは勘弁してください・・・」





私も目はガチだよ!





「姫華の行動によるだろーな、まーこれも愛情表現だろ?」





そう言って私の手の甲にキスをして、微笑んだ。





私は一生玲くんには敵わないと思った。





ある意味、最強な玲くんに・・・





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