【完】最強の男に寵愛された姫
「お前と俺がだ。」





「え・・・えぇぇぇええ!?何で!?!?」





普通でも大きすぎる目を更に大きくさせる俺の未来の女





てか、俺らって両思いとかいうやつなんだろ?





たとえ、姫華が黒髪の俺に惚れてても。





「俺が一緒に寝たいからだけど。」





そのまま思っていたことを言うと・・・





「あっ!分かったかも♪玲くんは意外と寂しがり屋なんだ!!いいよー!一緒に寝よ?」





「嫌・・・「大丈夫!誰にも玲くんが寂しがり屋なことは言わないから!!」





え?そこ?そこなのか??





グイグイ俺を引っ張って姫華は俺をベットに座らせて自分は直ぐにベットの中に・・・





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