【完】最強の男に寵愛された姫
「夏ぅぅううう!!!!こにゃにゃちわぁ~~!!!!!!」





夏めがけて私の美声///←





「こにゃにゃちわぁじゃねぇよっ!!!付き合うことになったってどーゆーことよ!!!!!!昨日の夜に何があったのよ!?!?」





復活早ッ!!





「夜?・・・そんなの・・・あんなことやこんなことが・・・エヘヘ♪」





紛らわしい言い方でごめんね☆





「ヤったの?ヤったの?!」





「抱き合ってただけだよ?」





夏は私の肩をガシッと掴んで(女とは思えない力で)聞いてきた。












< 73 / 366 >

この作品をシェア

pagetop